和魂洋才論的正当化」カテゴリーアーカイブ

原子力と「和魂洋才」論、「東洋道徳西洋芸術」論

伏見康治における自主原則に関する「和魂洋才」論的理解 伏見康治(1965)は,原子力の「平和」的利用のための三原則「自主・民主・公開」の内の自主の原則とは「日本国民の自主的主体的立場」を指すものであり,「(原子兵器開発か … 続きを読む

カテゴリー: 原子力利用の正当化論, 和魂洋才論的正当化 | コメントする